日々おおきくなる子どもたちとかぞくの日記
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さっちゃんのアトピー その10
しっくりきた


さっちゃんを早めに保育園から引き取り、向かったY皮膚科。
病院自体がマンションの1階にあり、そんなに広くない造り。待合室には私たち含めて3組のみ。
「患者さん少ないけど大丈夫かな」と不安になりかけた時、診察室に呼ばれました。
早!!待ち時間5分あったかしら!!評判悪いのかしら!!大丈夫かしら!!

診察室を開けるとそこには看護婦さん二人に優しそうな先生。
さっちゃん服を脱がされくるりと1回転。
そして先生が一言。

「お母さんこれアトピーですね。それもひどいほう」

その言葉に何故かジーンとしてしまいました。
よくよく考えたら、今までの病院ではっきり「アトピーです」って言われたこと無かったんです。
「です!そうです!どの病院もはっきり言ってくれませんでした!!でもアトピーって思ってます!!」と声高らかに宣言する私。

先生「あらあら辛かったね、お母さんもお子様も。アトピーですよ。そしてね・・・」

以下先生より説明されたアトピーと治療法。
アトピーを家の火事に例えて見ます。
火事が起きたら水をかけますね。そうすると、一見火が消えたように見えて安心します。
ところが火元はどうでしょうか?
ガスが原因だったらガスを止めないと、また火が上がります。ストーブの灯油が漏れていたら、また火があがります。
水はステロイドです。塗ったら消えます。では火元はどうやって消えるでしょうか。
これは病院ごとに考えがお有りでしょうが、うちでは漢方で体質改善を促して火元を抑えます。

以上

漢方!!!!よく車を運転していると目に入る調剤薬局の看板に「アトピーの漢方相談受け付けます」書いてあって気になってたけどお値段高そうでしり込みしていたあの!!!

先生「お子さんがまだ小さいから、飲めるか不安ですがとりあえずお湯に溶かして舐めさせてください。あと、塗り薬は僕の手作りです。ステロイドは入ってますが本当に微量です。
アトピーの出ない体質目指してがんばりましょう」

「ひゃい!!!」(舌噛んだ。いたかった。)

本当にとりあえずのつもりで来たのに、なんだこのすっきりした心は。
なんなんだ。
この驚きを誰かに言いたくて、まず病院近くに住む友人宅へ。
そして母たちに電話して取り付かれたような目つきで話しまくっていたと、後から聞きました。
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さっちゃんのアトピー
ここ数ヶ月でぐんぐん良くなってきた次女・さっちゃんのアトピー。
生まれてからこれまでをまとめてみます。


その1 2008年12月 さっちゃん誕生から2ヶ月まで

その2 初めての皮膚科からアレルギー検査まで

その3 アレルギー特定から保育園入園まで

その4 入園~2010年1月くらい

その5 限界

その6 2010年5月:病院さがし

その7 1つ目の病院

その8 友人の記憶

その9 情報だけで頭パンク


育児記録として順次アップ継続中。
さっちゃんのアトピー その8
【友人の記憶】
K皮膚科に行くようになって1ヶ月が経ちました。
最初に行ったときからステロイドのレベルは1段階落ちただけでそれ以降動きも無く、相変わらずミイラ姿のさっちゃん。水泡については一切触れられず、精神安定剤は増えていく。

これがしっくりこないって事なのか?こんなに長期間ステロイド使って良いの?それとも今を乗り越えればどんどんきれいになるのかな?
miira.jpg

と迷いが出だした時、友人が遊びに来た。そして第一声が「オエ~っ…なんか懐かしい臭いがする」
この友人小さい頃アトピーで、今も何かにつけ湿疹が出る肌弱先輩。
懐かしい臭いって何よ?と思ったら、さっちゃんのミイラ軟膏(きのこ家通称)だった。小さい頃同じようにミイラになっていたらしい。

って事は何?このミイラ軟膏は私たちが小さい頃からある軟膏なわけ?ええ?????

そして友人曰く
「強いステロイド塗り続けても結局今まで引きずってる!特に20年前なんて知識も研究も今と大違いだろうし。毎晩ミイラになっても痒いのは痒いから掻いてたし意味なし!」

経験談をありがとう。早く聞いとけばよかった。
こんな近くに生き字引がいたのに私ったら。


この出来事でK皮膚科は卒業した。
さて、次はどうしようか。。。。
さっちゃんのアトピー その7
【1つ目の病院】
5月、K皮膚科へ。
午前9時頃受付。待合室には約10人くらいいて、そのうち子供がさっちゃん入れて3人。きれいなキッズスペースで機嫌よく遊んでいました。
30分ほど待って診察室へ。

さっちゃんの顔と手足をパッと見て「ひどい湿疹ですね」と言われ、食生活などいくつか聞かれた後薬の説明をされました。

体と顔にステロイドを使います。今は少々強いものですが徐々に弱くしていきましょう。あと掻き壊しの予防に軟膏を出すのでガーゼに塗って包帯で保護してください。
飲み薬はアレルギーを抑える薬と小児用精神安定剤です。

せ 精神安定剤?と不安に思い尋ねると
アトピーはストレスでひどくなりますから
と言われ、とにかく1週間様子を見てみようと思い家に帰りました。

それから次の診察までの間、体中包帯ぐるぐる巻きのさっちゃん。お薬のおかげでひどかった顔の腫れや湿疹はきれいに。ちょっと口と目の周りに赤みと掻き傷が残るくらい。手足首はまだまだガビガビでかゆそうだけどだいぶ良くなったかな。
だけどどうしても精神安定剤のほうは飲ませる事ができないまま1週間。

その間さっちゃんの背中に小さな水泡を発見。診察のときに聞いてみよう。

診察室に入ると、パッと顔を見て「良くなりましたね
手足首の包帯も取らないで「このまま掻き毟らないようにして、同じように続けてください」もちろん水泡の事も伝えたけど見もせず「大丈夫です」で終了。

『こんなもんかな?軽いな』と思いつつ、まぁきれいになってるしと続けてみることにしました。
さっちゃんのアトピー その6
【2010年5月:病院さがし】
今まで行きつけだった小児科は、長く通って気心知れた先生と看護婦さんだったけど「ここは病気を見てもらうところであって、皮膚を見てもらうところではない」と割り切り、皮膚科のかかりつけ医を探す毎日が始まりました。
保育園の先生や同僚友人知人に聞いたりインターネットで調べたり。(最初に行き診察してもらった皮膚科は家から遠い上にちょうどその頃改装中で診察室も狭く、待ち時間がすごいことになっていたので候補からはずしていました)

きのこ一家の居住地:熊本であらゆる人から良いと聞く皮膚科は2件ありました。
市の中心部にあるM皮膚科と、郊外にあるAクリニック。
M皮膚科には私も一度行ったことがあるのですが、とにかく患者さんが多くて午前9時に受付して診察は11時がザラ。漢方を中心に処方してくれるので第一候補でしたが、就労中の身には待ち時間がネックとなり、にっちもさっちも行かなくなった時に行くことに決定。
A皮膚科はアトピー専門で完全予約制とあり、遠くても行くべきだろうと思い予約の電話を即入れたのですが「2週間先になります」といわれ一応予約を入れましたが…2週間も待てないよ。

そしてもう一件、小児科の先生が「元同級生で、アレルギー研究頑張ってる人がいるから」と総合病院の小児科宛に紹介状まで書いてもらったのですが、直前に祖母を看取った病院だったの予約を入れたのにでどうしても行くことができず断念しました。弱い母です。

とにかく明日にでもどこかへ!!と探していると隣の校区にK皮膚科を発見。クチコミを見てみると結構いい事書いてある!
ということで早速次の日でかけてみました。
プロフィール

ははきのこ

Author:ははきのこ
出産前から10kg太って戻れない
きのこ母です。
ただいまこちらのブログに引越し中。。。
ずぼらなのでいつ完了するかわかりません。

デザインなどの仕事をしつつ育児がんばってます。

乙女な長女みーちゃん-5歳
この人のポジティブ思考は真似できません。
頑固な次女さっちゃん-2歳
最近やっと2年間悩まされ続けたアトピーが治りつつあります。

この二人のおチビとおチビたちに振り回される大人の記録です。
よろしくお願いします。

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